お母さん・お父さん体験談

2015年5月12日 火曜日

ずっと繋がっていたいと思える場所

とにかく無事出産出来たのと安堵感でいっぱいです。
妊娠中から入院・出産そして産後までオハナハウスの皆さんの温かいサポートのおかげで安心して乗り越えることができました。
自分らしいお産が出来たことがとても嬉しかったです。

夜中の陣痛からの出産のため、上の子ども達は眠ったまま連れてきて、敷いて頂いた布団に入ってぐっすり寝てしまい、赤ちゃんの誕生を目の当たりにすることはできませんでした。でも、仕事で留守がちの主人が丁度いる時にタイミングよく生まれて来てくれたので、立ち会い出産の希望が叶いました。



出産当日は真夜中にも関わらず、助産師さん2人と主人が陣痛の間ずっと付きっきりで腰をさすってくれたことが印象に残っています。
「沢山の手でさすってもらっている感触」
それが何より痛みに耐える間の大きな支えになりました。

1人目の出産も同じく真夜中でしたが、病院ではスタッフの方達に付きっきりでそばに居てもらうことはありませんでした。
とても孤独な陣痛の思い出です。

それに比べてオハナハウスでは2人もベテランな助産師さんがずっと付いていてくれるのです。
こんな特別待遇なお産は他では出来ないと思っています。

そして3人目にして初めて会陰が全く切れませんでした。
頭が出た時に一気に出したい気持ちになりましたが、「次の陣痛までちょっと待って!!」と言われ、その時は「何で!?」と思いましたが、ここで赤ちゃんが自分で回りながら生まれてくるのを待っていたことを後日教えて頂きました。そのため余計な傷ができなかったのです。
確かに病院では一気に赤ちゃんを引っ張り出されて痛かった記憶があります。
赤ちゃんの不思議な力を身をもって体験できました。

カンガルーケアもへその緒がつながっている状態でやりました。
これも病院と違いびっくりしました。へその緒に通っている血液が治まってから切るためそうするのだそうです。主人も上半身裸になりカンガルーケアをさせて頂きました。とても貴重な経験ばかりの出産でした。


入院生活はゆっくり体を休めることができました。食事がとても美味しく、毎回完食しました。ボリュームもかなりありますが、それでも入院中体重がぐんと減りました。ほかに出産のかたがいらっしゃらなかったので、完全貸切状態で過ごすことができました。「1人だけだから寂しい入院になってごめんね」と院長から声をかけて頂きましたが、オハナハウスの明るい雰囲気に全くそんなことはありませんでした。
入院中の骨盤マッサージや全身テルミーはとても気持ち良かったです。真心を込めて施術して下さるのがいつも伝わってきました。

最後になりましたが、オハナハウスで出産が出来て本当に良かったです。
上の子供連れでの通院や出産、入院になる私にとって病院では聞いてもらえないことばかり叶えて頂きました。こんなにオリジナルな出産が出来る所は多分他にはないと思います。
健診は完全予約制で待ち時間ゼロは本当に助かりました。
車で行っても駐車できるし、エコーは毎回10分位じっくり見せて頂きました。家族で赤ちゃんの様子を見て誕生までを楽しみにすることが出来ました。そのせいか赤ちゃんを上の子供たちがとても可愛がってくれます。

産前に参加したオハナカフェにもまた行きたいです。
私の場合、オハナハウスで出産した沢山のママさんとお話して色んな不安が解決しました。話すことってとても大事なことだなと改めて思いました。

出産だけでなくずっと繋がっていたいと思える場所がオハナハウスです。
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投稿者 オハナハウス | 記事URL

2015年1月14日 水曜日

「自分が産んだ」ということ

       初産婦さん

妊娠中、運動はよくないと思っていましたが、「お母さんが楽しいことは赤ちゃんもたのしいから」と運動をすすめてくれました。おかげで出たいと思っていた試合にも出ることができ、何の悔いもなく妊婦生活を送れました。

臨月に入り、主人立ち会いを希望していたので、何とか主人のいるときに産めるよう、いる時には頑張ってスクワットをしたり、雑巾がけをしたり、「お父さんが仕事でいない時には生まれないでね」などと何度も赤ちゃんに話しかけていました。

なのに・・・主人不在1日目の朝におしるしが!
おしるしがあってもすぐ生まれるとは限らない、という言葉を信じなるべく動かないようにして2日間過ごしました。

「産まれる前は胎動が減る」と聞いていたので、たくさん動いているからまだ大丈夫と思っていました。特に2日目の夜は今までにないくらい激しく動いているからまだ大丈夫だと思っていました。が、今思えば「せまいから早く出たい!!」という赤ちゃんのメッセージでした。

主人不在3日目の朝になり、「明日(主人帰宅)まで待っててね~」と話しかけている中、いつもとは違う腰の痛み・・・しかも間隔を測ってみるとなんとなく10分間隔。「陣痛なら遠のけ~!明日の朝までどんなに痛くても耐える!!」と祈っていましたが、なかなか遠のかない・・・。
お昼ご飯を食べていても痛い、「これは本当の陣痛かもしれない」と覚悟を決め助産院に連絡すると「今のうちにお昼寝して体力をつけておいて」と。
それならと昼寝をするも、痛くて10分間隔で起きてしまい、昼寝にならず。
そのまま徐々に痛みが強まり、5分間隔で痛くなる。
「あすの朝までもたないかも・・・」と思い、主人へ連絡。
助産院にも連絡すると「お風呂に入ると陣痛の痛みが減る」と言われて入浴ししばらく痛みは減ったけれど、また痛み出す。
今度は2~3分ずっと痛みが続くような状況になったので「助産院へ行っていいですか~!?」と連絡し一度内診することになりました。

到着して内診してみると、子宮口が8㎝になっていました。
「明日の朝までもたないから産んじゃおう!!」となり、主人が間に合わないのなら早く産みたいと思い、誘われるがまま助産師さん達とドライブへ。
痛みに耐えながらのドライブから帰り、入院。

そこからは次第に強く、間隔の短くなる痛みにひたすら耐える。
「頑張る」という言葉より、「我慢」が合ってると思いました。
一体いつまで、どれだけ我慢したら良いのか、先が見えなくて辛かったです。

ようやく子宮口が全開になったころ、日付は変わっていました。
そこからは「我慢」より「頑張る」。
苦しいなか必死にいきみました。
 

そして元気な男の子が誕生!

産まれたら泣いちゃうかな!?と思っていましたが泣けず(笑)
終わった~!!という達成感、充実感でいっぱい。試合の後のようでした。

終わってみて思ったのは・・・
本当に痛すぎて最後の方はよく覚えていませんが、
「生まれた」というより「自分で産んだ」ということ。
ちゃんと産めて良かったです。
世の中のお母さんたちはみんなすごいと思います!
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投稿者 オハナハウス | 記事URL

2014年6月 2日 月曜日

「助産院で出産」という夢が叶いました

       経産婦さん

助産院での出産を希望したのは、会陰切開をしないで自然な分娩を体験したかったためでした。


陣痛が来た日は定期健診でした。39週になり内診してもらいましたが、全く音沙汰なくそのまま帰宅しました。しかし、その日の夕方から小さい痛みが始まり、夜になるにつれ痛みが強くなりましたが、陣痛の痛みを忘れていたため、まだ確信はありませんでした。

陣痛とはっきり自覚したときには
「しまった!」と思いました。
この痛みだった!
またいつ終わるとも分からない定期的な痛みを体験し続けなきゃならない!
自分で自然分娩を希望したのに、既に軽く後悔をしてしまいました・・・。

オハナハウスに着いてからは、もう言われるがままに定期的に強くなる陣痛を感じながら先の見えない苦しみと睡魔の狭間で叫びながら気合いをいれていきました。その間ずっと腰をさすってくれていたスタッフさんには感謝です。
「ふんばっていいよ」と言ってもらい、
後は出すだけ。
という段階になるとやっと光が見えて来ました。
頭上げると切れるからそのままになって」という言葉が耳に入りました。
最後のふんばりで赤ちゃんの頭が出てきたのが分かり、身体が抜けたのを自覚し安堵しました。
赤ちゃんの泣き声を聞いて対面した瞬間すべての痛みと苦痛から解放され、安堵と安らぎと幸せな気分で過ごせました。
その後食べた雑炊はとても美味しかったです。

それからの入院生活は本当に良かったです。
骨盤体操や全身テルミーをしてくれたりと身体の疲れを癒してくれ、きちんと考えられた食事内容は本当に美味しかったです。
スタッフの介入も必要最低限だったため、ゆっくりと身体を休めることができ入院生活を延期したかったです。


陣痛を抱えてオハナハウスまでの来る途中、軽く後悔した気持ちはとっくに消え失せ、明るくて優しい人柄に触れ、助けられて、オハナハウスで出産を経験できて本当に良かったです。
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投稿者 オハナハウス | 記事URL

2014年5月22日 木曜日

リラックスしたマイペースなお産になりました

経産婦さん


私がオハナハウスで出産を決めたのは、長男の新生児訪問で院長がきてくれたことがきっかけでした。
その時にオハナハウスを知り、場所が自宅や実家からも近いということでオハナハウスで出産してみたいと思いました。


毎回の検診は時間をかけてじっくり見てもらえた、初めてのテルミーもとても気持ち良くて嬉しかったです。
検診は3歳の息子も一緒に来ていたのですが、毎回たくさんのおもちゃを貸してもらい、さらに自由に遊ばせてもらえて感謝でした。
検診予約も曜日や時間が比較的希望にそって貰えたので、なるべく主人も一緒に来ることができて良かったです。


出産当日は夜中の2時頃から10~15分間隔の不規則な痛みが始まり、5分間隔に縮まったのが7時頃。
それまでは院長の指示通り家事をしたり、階段の昇り降りをしたりとにかく動きました。
助産院に着いて内診をしてみると子宮口8cm!
「あぁーもうすぐかぁー」
なんて思っていたけれど、赤ちゃんはまだ上の方にいてなかなか下がってくる気配はなく、胎動も元気にありました。
それから陣痛の間隔が少しづつ短くなるも相変わらず赤ちゃんの位置は高く、下りてくる気配なし。
陣痛の合間も普通に会話が出来たり余裕があり、一緒に来ていた息子は周りで元気いっぱい遊んでいて、なんだかのんびり自宅にいる気分になり「本当に生まれてくるのかな!?」と思ったりもしました。

時間も気にしないでマイペースに陣痛に耐えていると、お昼くらいにかなり陣痛の間隔が短くなり痛みも強くなり、赤ちゃんもだいぶ下がって来たようでした。
そこからは今までが嘘だったかの様に辛くなり、自然に声も出て四つん這いで必死に主人にしがみついていました。
赤ちゃんが自分でも下りてくるのがわかるくらいになり、痛くて「早く出てー」と頭の中はいっぱいでした。

陣痛に合わせていきむと
「もうすぐだよ」
「痛いね、頑張れ!」
「頭出て来たよ」
「次でいきんだら生まれるよ。一回休んで」
など細かく指示をされ、励まされたので痛い中でも行動することができました。
そのおかげで次男を出産することができました。

長男は立ち会ったら怖がったりするかな?・・・と少し心配でしたが、実際は特等席でバッチリ見ていました。
赤ちゃんのこともすごい受け入れてくれたような気がして、立ち会いをさせて本当に良かったです。

出産を終えてホッとしたもの束の間、長男の出産では会陰が避けてしまい縫ったのですが、今回もきっと裂けたと思っていると「切れてないし、裂けてないよ」と言われ、嬉しかったです。
きっとお産のときの的確な指示のおかげだと思っています。

入院中も畳の部屋で自宅のようにマイペースに過ごせました。
食事も予想以上にボリュームがあり、毎食大満足でした。
献立も自宅に戻ってから参考にしたいと思います。

出産も希望通りのリラックスしたマイペースなお産になり、家族も立ち会え本当に満足しています。
夫もカンガルーケアが出来たりと、とても良い経験をさせてもらえました。
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投稿者 オハナハウス | 記事URL

2013年11月12日 火曜日

家族で幸せな時間を過ごせました

   経産婦さん


お兄ちゃんは結婚してすぐに妊娠したのに、2人目はなかなかできなくて一時は本当に悩んでつらい思いもしましたが、2013年の春、待望の妊娠!!
2人目は女の子だったらいいなーnote
と思っていたら、期待通りの女の子heart02
妊娠中は、上の子よりも悪阻もきつく、体調もあんまり・・・でしんどいこともありましたが、でも赤ちゃんも私も特に問題はなく出産を迎えられたので良かったです。


11月末の予定日を過ぎて、12月に初旬くらいにゆっくり産みたいな~confident
お兄ちゃん(12月初旬)と同じ誕生日もいいかな~note
と思っていましたが、一応11月になってからは色々と準備を整え、年末の大掃除もだいたい終わらせて、予定日2週間前にはお兄ちゃんと遠出でお出かけしたっぷり遊んで大満足shine
すると翌日の朝に破水し、そのままお産になりました。


出産の日の朝起きたら、何かが出る感覚。
お兄ちゃんの時もチョロチョロと前期破水で始まったので、もしかして?と思いながらとりあえず様子を見ようと色々と家事をしていると、やっぱり出てくる!!
これは破水だ!!
と、主人に半休を取ってもらい、お兄ちゃんは幼稚園をお休みに。
それから入院準備をして、助産院へ連絡し、助産院へ。
破水は確認しましたが、陣痛はまだまだという感じだったので、荷物だけ置いて、いったん家族で帰宅。

またまた家事を片づけて、3人で最後のランチをしよう!と家から歩いて15分くらいのレストランへrestaurant
歩いている間に陣痛が10分間隔くらいになり、レストランでは6~7分に。
陣痛がくると腰に手をあてて深呼吸。
合間合間で食事を楽しみ、デザートまでしっかりcake

でもそろそろかなり痛くなってきて、主人にタクシーを呼んでもらい、レストランから直接助産院へ。
とりあえず歯磨きをして(笑)、カメラを預け、準備を整え・・・
お兄ちゃんは何となく何かを感じたのか、外に散歩に行きたいというので主人と外出。
私はすぐに痛くて声が出るように。

お兄ちゃんと主人が戻ってきてからは、遊ぶ2人の横で陣痛がくるたびビーズクッションにしがみついてもだえる私。
お兄ちゃんは、始めは母の様子に泣きそうな顔で不安そうにしていましたが、すぐに慣れた様・・・。
内診すると子宮口3cm。
まだまだかかるなぁ・・・と思ったけれど・・・
どんどん痛くなる。

どのくらいかかるんだろう・・・と思っている間にだんだんいきみたくなり、でも院長に聞くと「もうちょっと待って」
陣痛はさらに進み、子宮口9cm。

そろそろ、いきもう!となり色々な体勢を試すけれど、どうも上手くいきめない。
最後は四つん這いで必至にいきむ!

お兄ちゃんはいつの間にか遊びをやめて、静かにジッと見つめている。
そのうちに赤ちゃんの頭が出かかっているが自分でもわかる。
必死にいきむ。
院長は
「今みかんくらい頭が出てるよ!
今りんごくらい!」
の声を聞きながらいきむ。
頭が出た!!
少し楽になる。 でもまだ体があるsweat01

赤ちゃんは頭が出た状態で少し泣く。
なんとかいきむ・・・スタッフさんたちの「声出して~ゆっくり~」の声を聞きながら

生まれたぁsign03

「終わったぁ~」とほっとしたのが一番でした。
すぐにカンガルーケア。
家族みんなで幸せな時間を過ごしました。


初めての助産院での出産でしたが、健診も毎回家族みんなでゆっくりさせてもらって、
出産も『自分で産んだ』感じがすごくする、良いお産ができて、本当に大満足な妊娠生活&出産になりました。
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投稿者 オハナハウス | 記事URL

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