管理栄養士ブログ

2014年12月 5日 金曜日

白菜のロールお浸し

冬の季節には欠かせない白菜は低カロリーでビタミンCが多いのが特徴です。
体にこもった熱を冷ます働きがあるので
発熱したときや喉の乾燥の改善や、
胃腸の調子を整えるので便秘などにも効果的。
ただしどちらかというと体を冷ます働きがあるので、冷え症の方は食べ過ぎに注意し体を温める生姜や唐辛子などの食材と一緒に食べるようにしましょう。

体に良いお浸しも毎日同じでは飽きてしまいますよね。
ひと手間かけて巻いてみるだけで、ちょっぴりお洒落な料理に変身できますwink

「白菜のロールお浸し」


材料 : 2人分

白菜 大きいもの2~3枚
人参 1/2本
水菜 1/2束

[タレ]
酢           大さじ1
みりん        大さじ1
醤油         大さじ11/2
だし汁        大さじ2
生姜(すりおろし) 少々

作り方
1.人参は細長い拍子切りに切る。

2.人参、水菜、白菜を茹でてしっかり水気を切る。(水菜はさっと)

3.白菜の芯の部分を削ぎ切りし薄くして巻きやすいようにする。

4.白菜を広げその上に茹でた人参と水菜を並べて巻いていく。

5.適当な幅に切って皿に盛る。(水っぽければここでも水気をしぼる)

6.鍋にタレを作り煮立ったら白菜の上からかける。

☆Point☆
野菜から水分が出るとタレがうすくなってしまうので、白菜の茹で過ぎには注意しましょう。
また食べる直前に皿に盛った白菜の上にタレをかけると水っぽくなりにくいですconfident
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投稿者 オハナハウス 管理栄養士 | 記事URL

2014年5月22日 木曜日

厚揚げのおろし煮

お久しぶりです。
しばらくレシピの更新をしていませんでした・・・。
というのも、この冬に第3子を出産していましたhappy01
おかげさまで安産でしたが、「乳腺炎」の恐怖と戦っていますcrying
第1子に比べれば頻繁には詰まりませんが、でも油断して甘い物や脂っこい物を食べるとすぐになってしまうので、食事には気を付けています。
「乳腺炎」はなった人にしか分からない痛みですので・・・。
乳腺炎の方でも食べられる母乳に良い食事をこれからも紹介していきます!


さて、今回のレシピはよくお出ししている料理
「厚揚げのおろし煮」です。

意外と知られていませんが、厚揚げは鉄分の多い食品です。
同じ大豆製品の納豆よりも多いのです。
厚揚げは表面のみを油で揚げることで豆腐の触感を残したまま香ばしさが加わり、また煮物にしたときの味の滲み込みも良いのが特長です。

大根はビタミンCが豊富です。
また、でんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれているので、消化を助け腸の働きを整える効果があります。
でんぷんだけでなくたんぱく質や脂質の消化も助けてくれます。
しかし、この消化酵素は熱には弱いので酵素の効果を生かすには火を止める直前に大根おろしを入れましょう。


   「厚揚げのおろし煮



材料 : 2人分

厚揚げ  1枚
大根   1/4本
出し汁  1と1/2カップ
砂糖   大さじ1と1/2
みりん  大さじ1
醤油   大さじ2


作り方
1.厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、食べやすい大きさに切る。

2.鍋にだし汁・砂糖・みりん・醤油を入れひと煮立ちし、1の厚揚げを入れ中火で3~4分煮る。

3.厚揚げを煮ている間に大根の皮をむき、すりおろし軽く水気を切る。

※オハナハウスでは「鬼おろし」という器具を使っておろしています。
一般のおろし金に比べ、荒く固まり状におろすことができ大根の歯触りが楽しめます
wink


4.鍋に大根おろしを加え軽く煮立てて火を止める。

☆point☆
甘い大根おろしがお好きな方は大根おろしを鍋に入れてから10分程度煮ましょう。大根の甘味が増しますよnote


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投稿者 オハナハウス 管理栄養士 | 記事URL

2013年11月27日 水曜日

青菜とアサリの辛子和え

青菜とアサリはどちらも鉄分が多く、和えるだけの簡単な一品です。

青菜には鉄の吸収を促進するビタミンCを多く含むので、小松菜・ほうれん草・カブの葉など種類を変えてアレンジするのもお勧めですwink


「青菜とアサリの辛子和え」


材料 : 2人分

青菜(今回は青梗菜)     160g
あさり(水煮缶・むき身)    40g
練り辛子             少々
醤油               小さじ1

作り方
1.青梗菜は茹でて水にとり、水けを絞って3~4cmの長さに切る。

2.アサリは水けをきる。

3.練り辛子と醤油をよく混ぜ、青梗菜とアサリを加えて和える。


☆Point☆
アサリは生よりも缶詰のほうが鉄分が多いので水煮を使用しています。
すりゴマも一緒に混ぜると風味が増し、ミネラルも補えますconfident
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投稿者 オハナハウス 管理栄養士 | 記事URL

2013年10月 2日 水曜日

ほうれん草の白和え

大豆には良質のたんぱく質や食物繊維などが含まれ、血圧を安定させる、悪玉コレステロールを減らす、血糖値を下げるなどの働きがあります。

その大豆を使った豆腐は消化吸収がよく、大豆の栄養を手軽にとることができます。


  「ほうれん草の白和え」

 

材料 : 2~3人分
 

 
木綿豆腐   1/2丁 (150~200g)

ほうれん草  2~3把
人参      1/3本
こんにゃく   1/3枚
だし汁     100cc
砂糖      小さじ2
塩       小さじ1/5強(1.4g)
醤油      少々

炒りごま(白)   大さじ2
砂糖        大さじ1と1/3
塩         小さじ1/5強(1.2g)
醤油        少々
だし汁      大さじ1~2


作り方
1.豆腐はふきんかキッチンペーパーで包み、上に重しを乗せて30分程度水切りする。
 ※水切り前の約70%の重さが目安

2.こんにゃく・人参・は短冊切り、ほうれん草も他の材料に合わせた長さに切る。

3.だし汁・調味料を入れた鍋にこんにゃく・人参を入れて下煮をする。
最後にほうれん草を入れて味をなじませて火を止め、ざる等に広げて水気を切りながら冷ます。

4.すり鉢に炒りごまを入れて擂る。
 ※ごまのプチプチはじける音がしなくなるまで擂ると良い

5.豆腐を加えなめらかになるまですり混ぜ、砂糖・塩・醤油を加えて混ぜ合わせる。
 ※衣の硬さが硬ければだし汁でのばして調節する

6.冷めた具を加えてゴムべら等でよく和える。


☆Point☆
和え衣の調味料の塩の代わりに白みそを使用しても美味しいです。
これからの季節、柿や椎茸などの材料もお勧めですmaple


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投稿者 オハナハウス 管理栄養士 | 記事URL

2013年7月22日 月曜日

高野豆腐の肉詰め煮

入院患者さんによくレシピを聞かれる料理が
「高野豆腐の肉詰め煮」です。
助産院の中では数少ない、お肉も使う料理です。

高野豆腐は植物性たんぱく質と鉄分が豊富なのが特徴ですし、乾物なので買い置きもでき便利です。
また離乳食なら擂って使うこともできるのでお母さんと赤ちゃんにお勧めの食材です。


「高野豆腐の肉詰め煮」




材料 : 4人分

高野豆腐   4個
鶏挽肉    100g
人参      適量
 
玉ねぎ     適量
片栗粉    小さじ2
醤油      少々

[煮汁] (高野豆腐がヒタヒタになる程度)
だし汁     3~4カップ
三温糖    大さじ3~4 
みりん     大さじ1
塩       小さじ1/3
醤油      大さじ1/2


作り方

1.高野豆腐は熱湯で1~2分戻し、水気を絞り三角になるよう斜めに切り、袋状になるよう切り込みを入れる。

2.人参・玉ねぎはみじん切り。

3.鶏挽肉は粘りが出るまでよく捏ね、さらに人参・玉ねぎ・醤油・片栗粉を加え混ぜる。

4.3でできたタネをスプーンなどで高野豆腐に詰める。

5.鍋に煮汁を作り沸騰したら、4の高野豆腐を入れて中火で10~15分煮る。(落としぶたはしなくて良いです)


☆Point☆
具は椎茸やネギなど色々入れても美味しいです。
黒糖を使うと大さじ2程度でも十分コクがあり美味しいですが、出来あがりの高野豆腐の色が黒っぽくなります。
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投稿者 オハナハウス 管理栄養士 | 記事URL

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