お母さん・お父さん体験談

2015年1月14日 水曜日

「自分が産んだ」ということ

       初産婦さん

妊娠中、運動はよくないと思っていましたが、「お母さんが楽しいことは赤ちゃんもたのしいから」と運動をすすめてくれました。おかげで出たいと思っていた試合にも出ることができ、何の悔いもなく妊婦生活を送れました。

臨月に入り、主人立ち会いを希望していたので、何とか主人のいるときに産めるよう、いる時には頑張ってスクワットをしたり、雑巾がけをしたり、「お父さんが仕事でいない時には生まれないでね」などと何度も赤ちゃんに話しかけていました。

なのに・・・主人不在1日目の朝におしるしが!
おしるしがあってもすぐ生まれるとは限らない、という言葉を信じなるべく動かないようにして2日間過ごしました。

「産まれる前は胎動が減る」と聞いていたので、たくさん動いているからまだ大丈夫と思っていました。特に2日目の夜は今までにないくらい激しく動いているからまだ大丈夫だと思っていました。が、今思えば「せまいから早く出たい!!」という赤ちゃんのメッセージでした。

主人不在3日目の朝になり、「明日(主人帰宅)まで待っててね~」と話しかけている中、いつもとは違う腰の痛み・・・しかも間隔を測ってみるとなんとなく10分間隔。「陣痛なら遠のけ~!明日の朝までどんなに痛くても耐える!!」と祈っていましたが、なかなか遠のかない・・・。
お昼ご飯を食べていても痛い、「これは本当の陣痛かもしれない」と覚悟を決め助産院に連絡すると「今のうちにお昼寝して体力をつけておいて」と。
それならと昼寝をするも、痛くて10分間隔で起きてしまい、昼寝にならず。
そのまま徐々に痛みが強まり、5分間隔で痛くなる。
「あすの朝までもたないかも・・・」と思い、主人へ連絡。
助産院にも連絡すると「お風呂に入ると陣痛の痛みが減る」と言われて入浴ししばらく痛みは減ったけれど、また痛み出す。
今度は2~3分ずっと痛みが続くような状況になったので「助産院へ行っていいですか~!?」と連絡し一度内診することになりました。

到着して内診してみると、子宮口が8㎝になっていました。
「明日の朝までもたないから産んじゃおう!!」となり、主人が間に合わないのなら早く産みたいと思い、誘われるがまま助産師さん達とドライブへ。
痛みに耐えながらのドライブから帰り、入院。

そこからは次第に強く、間隔の短くなる痛みにひたすら耐える。
「頑張る」という言葉より、「我慢」が合ってると思いました。
一体いつまで、どれだけ我慢したら良いのか、先が見えなくて辛かったです。

ようやく子宮口が全開になったころ、日付は変わっていました。
そこからは「我慢」より「頑張る」。
苦しいなか必死にいきみました。
 

そして元気な男の子が誕生!

産まれたら泣いちゃうかな!?と思っていましたが泣けず(笑)
終わった~!!という達成感、充実感でいっぱい。試合の後のようでした。

終わってみて思ったのは・・・
本当に痛すぎて最後の方はよく覚えていませんが、
「生まれた」というより「自分で産んだ」ということ。
ちゃんと産めて良かったです。
世の中のお母さんたちはみんなすごいと思います!

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投稿者 オハナハウス

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